自己肯定感アカデミー認定講師
養成講座第6期・7期説明会開催決定!
自己肯定感アカデミー認定講師
養成講座説明会を開催する理由
後世に明るい社会を残したいから
警察庁の自殺統計(確定値)に基づくまとめによると、2021年の国内の自殺者数は
2万1007人となっており、多くの方が自殺で亡くなっていることがわかります。
ただ、このデータからは読み取れないある悲しい真実があるのです。
日本の場合、遺書が残るなど明確に自殺とわかるものだけを自殺と認定しているので、
たとえば、遺書がなく自宅で首吊りで亡くなった場合は不審死とカウントされます。
あくまでも不審死であって自殺にカウントされないので、警察庁の自殺統計には計上されないのです。
このような不審死も世界保健機関WHOの世界基準で考えれば、本来のこの半数は自殺にカウントすべきです。
しかし、日本の政府が計上している自殺はほんの一部で、遺書がない場合は
自殺として認められないのです。
つまり、ほとんどの遺書がない場合の自殺は不審死として扱われていて、
実際に自殺している人は国内に年間10万人以上いるといわれています。
1年間10万人ですよ。
1年間10万人というと、
1日に273人
1時間に11人
つまり、5分に1人日本のどこかで誰かが自殺で
亡くなっているという計算なのです。
15歳〜40歳の死因No.1が自殺なのですが、それだけ多くの方が
5分に1人自殺している、日本はそのような悲しい国なのです。
この自殺者数を1人でも減らしていかなければなりません。
この記事によると、コロナうつと言われるコロナ禍でのメンタルヘルス悪化が増えてきており、OECDの報告によると、
国内のうつ病の有病率は2020年時点で17.3%と、2013年の7.9%から2.18倍に増えているのです。
コロナ禍になり、うつ病の方が2倍以上も増えています。
しかも、これは報告されているデータのみで報告されていないだけ、周りの人が気づいていないだけで、うつ病を患っている方は溢れています。
だから、このような大変な事態を食い止めて1人でも多くの方をうつから救い出し、
自殺してしまう人を減らさなければなりません。
自己肯定感を高められれば
自殺・うつをなくせる
私はこれまで多くの方のうつや精神疾患などを解決しており、
今では講座に参加をしていただき資格を取得しメンタル面の
「カウンセラー」「コーチ」「セラピスト」「トレーナー」として
活動している方を世の中に輩出することができました。
そこでよくいただく質問が、
「中島先生の自己肯定感やアドラーの講座で学んだことを
そのままたくさんの人にセミナーで教えたいです!」というものです。
実は、これについては、今までかなりのお問い合わせをいただきながらも、
なかなか明確にお答えできていなかった部分でもあります…
書籍累計50万部、中島輝の
「信頼・実績・社会的信用」
を使い
講師として地域で講座
を開いていただけませんか?
受講生の声
自分自身を幸せにしてあげるという人を増やすことができていると実感しています。
三原 舞(みはら まい) 20代後半 フリーベビーシッター
三日坊主の部分がなくなって継続できる習慣がついたことです。
松林 秀典(まつばやし ひでのり) 40代前半 建設業
認定教室講師の説明を聞いた時、なかば半信半疑でいました。
ただ、説明会で自己肯定感アカデミーと中島輝先生の熱意に共感し、初めての経験だけど認定教室講師をやってみようと思いました。
仲間との触れ合いや、それ以上に講師として生きていくということをこの講座を通して育んで行ったような気がします。
なんと、「始めるよ」と行ったら友人や同僚が6名来てくれました。たった2日間だったんですが、24万の収入が入ってびっくりでした。
私は兼業主婦としてパートで働いていたので、どれだけ一生懸命1ヶ月頑張っても15万がやっとでした。
それがたった二日間で24万になりました。
精一杯、いろんな工夫をしながら講座をしたら、
次から次へと友達たちがテキストに共感してくれて
だんだん来てくれるようになりました。
私は転職が一度ありますが、どちらとも20年以上勤務し続けていた、真面目を装っていた一般会社員です。
装っていたというのは、真面目のみでやる気は全くなかったからです。いつもなんとなく生きている感じ、楽しみは週末、友達と飲みに行くことでした。
でも、なんとなくがとても辛い、このままで終わるんだなと思っていた時、自己肯定感の本に出会いました。
まさかこんな本、と思っていた私が、
自己肯定感にはまってしまい、自己肯定感アカデミー、
そして、中島輝先生のことをLINE公式から知り、
今では認定教室講師となりました。
好きな時間に働き、多くの方の人生を変えている実感が得られているので本当に充実しています!
このように多くの方が
自己肯定感アカデミー
認定講師として
活躍されています。
・自己肯定感カウンセラー
・HSPカウンセラー
・自己肯定感コーチ
・自己肯定感児童教育メソッド
・アドラー流メンタルトレーナー
・自己肯定感ノートアドバイザー
リアルの場での開講はもちろん、オンライン上の開講もできますし、
ワンツーマン開催や複数人開催も実施いただけますので、
あなたにとって好きな形式で教室を開講することができます。
私自身、6つの講座を開いてますが、すべての講座をひとりで
運営し続けるのには限界があります。
ですので、今回の自己肯定感アカデミー 認定講師 養成講座で
講座内容をご理解いただきつつ、
講師として受講生に伝える技術を身につけていただく。
そして、自己肯定感をあなたの周りにいる人々、
さらには世界中で求めている人々に広めていただきたいと願っております。
自己肯定感アカデミー
認定講師養成講座で
誰でも講師デビューできる5つの理由
自己肯定感アカデミーを受けていない方には実際に講座を受けていただきます。
なぜなら、心理学を通して心の変化を実感したり、
講座の進め方をイメージしていただくのに実際の講座を
受講してもらう方が学びが多いからです。
実際の講座を受けていただくことで、
認定講師 養成講座でお伝えする内容の理解も深まり、
技術を落とし込みやすくなります。
本講座で取り扱う資料や解説動画はすべて提供いたします。
あなたの講座でそのまま使えますし、
コンテンツを自分流に構築される際に参考資料として
ご活用いただくこともできます。
相談者の人生を好転させるために、
ぜひ資料や解説動画を有効活用してください。
あなたが自信を持って講師として活躍するためには、
安定して高いパフォーマンスを発揮できる「土台」が必要不可欠です。
この土台づくりのサポートはもちろん、あなたが講師として活躍するために、
直接アドバイスを受けられるフォロー体制も整えております。
本講座では、各分野で活躍する「専門講師」をゲストに招き、あなたが大きく飛躍できるための、高度な知識・スキルを習得していただきます。
キャリアアップ支援のエキスパート
講演会のエキスパート
コミュニケーション術のエキスパート
マナー指導のエキスパート
ファッションのエキスパート
出版やメディアブランディングのエキスパート
大企業の経営者 など……
本来であれば、別々の講座で学ぶ知識・スキルを、
今回の講座のなかで習得していただけるように準備しました。
つまり、あなたは1人ではなく、各分野のエキスパートの力を
借りながら本物の『心理カウンセラー』として成長していくことになるのです。
「心理カウンセラー」として活動を始められる技術を習得してもらった後、実際に相談者に心理カウンセリングを実施していただきます。
なぜなら、心理カウンセラーとしてあなたが独り立ちするためには、相談者へのカウンセリングを積み重ねていただくことが一番だからです。
カウンセリングで良かった点、悪かった点、そしてこれから改善できる点を講師がアドバイスしていくのはもちろんですが、
仲間同士でも話し合いながらブラッシュアップしていきます。
講座ではあなたと一緒の目標を持った仲間が集まり、
結果報告や悩みをシェアする機会も設けます。
これまでも、Facebookの限定グループ内で、受講生が
成果報告を良い意味で競い合ったり、
自身で作った講座について意見交換し合ったりしてきました。
このように、同じ目標に向かって一緒に高め合える仲間の存在が、
半強制的に成果が出る環境を作り上げています。
月平均で400~800人が訪れる人気講座であり、毎日申込が殺到しています。講座も自己肯定感だけなく、HSPやアドラー心理学など様々な心理学分野の講座があります。
今回の養成講座では、他の心理学講座も開講することができます。
どの講座も目の前の悩みや問題を抱えている人を救い、
人生の好転へと導くことができる技術を詰め込んでいます。
自己肯定感アカデミーでお伝えする技術と他の心理学講座で
お伝えする技術を掛け合わせることで、
オリジナルのメソッドを開発できて、講師としての
市場価値を高めることができます。
「先行募集」説明会の席を
いますぐ確保してください
「未来をあらかじめ予測して、点と点をつなぎ合わせることができない。可能なのは、後からつなぎ合わせることだけだ。
私たちは、いま集中して取り組んでいることが、今後の人生のどこかでつながり、自然に実を結ぶことを信じて、行動するしかない」
これは、スティーブジョブズが自身の大学の卒業生に向けて話した有名なスピーチの一文です。
私は、25歳から35歳の10年間、家から一歩も出れなくなるほど精神的に大きなダメージを受けていたことは拙著や講座の中でも度々、お話をしてきました。
さまざまな心理療法を自分で試し、ようやく外に出ることができるまで、
10年という歳月を費やしました。
私の人生の中で、一番、最悪の期間だったことは間違いないのですが・・・
その最悪の時に自分で思考錯誤してやってきたことが今、結果的に多くの人の心を癒すことにつながっているのだと、最近つくづく感じています。
感謝の手紙やメッセージをいただくたびに、本当にあの時、自分自身の人生を諦めなくて良かったと感じます。
私はこの先、どれだけのことができるかわかりませんが、世界中の人の自己肯定感を高め、一人でも多くの人を笑顔にしていきたい・・・
そのためには、この先は一人で行くよりも、仲間と一緒の方がより遠くの理想に近づけることでしょう。
ぜひ、あなた自身の可能性を信じて、私のパートナーとしてこの先一緒に、自己肯定感を広める活動をしていただけたら幸いです。